少年の国―MYSTERY OF NEW RELIGION (1)-(2)の感想 神の名のもとによる行為の正当化は自身の責任逃れでしかない。自らにとって都合の良い「神」という存在に依存するのは構わんけど、それを倫理観に反する形で他人に押し付けたらダメだろ…と同調圧力からのリンチ辺りの描写はムナクソだったので、自分は狂信者にはなれないなぁ、とまあ新興宗教の中にいないからこその感想ですが、実際渦中いたらわからない怖さもあるかも…と考えたりもしたので、一読の価値はあるような?登場人物が大なり小なりみんなアレでした。 読了日:09月29日 著者:井浦 秀夫