■新潮と群像
未映子女史が新潮9月号に「燃える顔、そして失われたお尻」、そして群像9月号に「麺、ぶったぎって樋口一葉」を寄稿しています。 立ち読みで済ませてアレなんですが、大いにニヤニヤしてしまいましたよ、わたくし。 特に新潮の方は面白いから皆さんも読んでみるといいです。全国に流通するものに赤裸々な体験談…つか今月末に31歳になろうお方がそんな事を…!wwww まぁ騙されたと思って手にとって見てご覧よぅ そういや俺おむつ取れたのいつだったかなー…覚えてないな。小学校2年くらいの時かな?どうにも便意を我慢できなくなって草むらで初スッキリ!って覚えはあるのだけどな(当然紙はない)。我慢し過ぎると、ってか限界ギリギリまでいくと冷や汗が出るって知った夏。あと腹下している時のおならは危険!とかね。うん、食事中の方々スイマセン 甥っ子に軽く嫉妬したのはナイショだ。イイモン見やがって!みたいな ←ダメ大人 ____ 群像寄稿の「麺、ぶったぎって樋口一葉」はどんだけカップラーメン好きやねん!と。俺は3食カレーならいけますが、カップラーメンではムリ! 全然本すじと関係ない話ですかそうですか そう、一度知ってしまったらソレを知る前の自分にはもう戻れないのです。 ■夏の日 で、立ち読みした帰り道にて地球温暖化とか先日読んだヴォネガットだとか色々な要素が絡み合ってそれはもう突然にゴゴーンと襲いかかってきて、「あと10年後も同じ夏がやってくるって保証はもう何処にもないんだよな。いや、もしかしたら夏と呼べるものは今年が最後だったてなこともあり得るんだよな」とかとか非常にネガティブ思考になった。地球温暖化はデマ!とか抜かしているヤツはいなくなればイイと思う。先週のヤンサンで読んだけどそんなこといってるの日本くらいらしいです。世界的には「あと何年の猶予があるのか?」だっけな、もう兎にも角にも現状のままでいったらお先真っ暗、自分たちの子孫が「夏」を体験出来ないかも知れないって思うとなんだか泣けてきた。 ってか俺らの10年後ですら危うい状況なんだよね ■購入 ヤフオクやアマゾンでポチり過ぎ。米ドルも英ポンドもユーロも高いよぅ。なんとかして 宇宙船レッド・ドワーフ号 [1・2]/グラント・ネイラー 銀河ヒッチハイク・ガイド/ダグラス・アダムス 宇宙の果てのレストラン/ダグラス・アダムス 宇宙クリケット戦争/ダグラス・アダムス さよなら、いままで魚をありがとう/ダグラス・アダムス ほとんど無害/ダグラス・アダムス グリム幻想-女たちの15の伝説/文・古井由吉 絵・東逸子 ■自転車 Newシューズは今まで使っていたシューズよりも少しばかり重たく、そのほんの少しの違いが結構足にきます。まだちゃんとクリート位置調整出来ていないってのもあるのかもですが。沖縄までに足にちゃんと馴染むのかしらん?(店に人には半年くらいかかるかもって言われた。←ダメじゃん)あとちょっと蒸れるね、これ。 走行距離:91km(3日分
by phlogiston-76
| 2007-08-10 00:58
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