■はい?
デジタル携帯機器も対象へ 著作権補償制度で文化庁 文化審議会著作権分科会の小委員会は17日、急速に普及が進むデジタル携帯音楽プレーヤーを私的録音録画補償金制度の対象に加えることなど、著作権法改正に向け16項目の検討課題をまとめた。今後、課題ごとに法改正の必要性などを吟味する。 全体の検討には3年程度かかる見通しだが、比較的短期に結論が出るものについては、今年秋ごろまでに報告を取りまとめる。 補償金制度は、CDやDVD、MDなどデジタル機器や媒体の売り上げに応じて、メーカーが著作権管理団体に一定の補償金を支払う仕組み。米アップルコンピュータの「iPod(アイポッド)」などデジタル携帯音楽プレーヤーは、ハードディスクやフラッシュメモリーを使っており、現在は制度の対象外。このため、支払い対象への追加を検討する。(共同通信)-1月17日 なんですか?(…まぁたJASRAC絡み?) CD自体に課金、レンタル代(内訳)に課金、 録音再生機等にも課金。MD、CD-Rにも課金。 只でさえ何重にも取られているのに、どこまでむしり取れば気が済むのか… "ハードディスクやフラッシュメモリーを支払い対象への追加を検討" てことはゆくゆくはPCも課金対象になるということですか。そうですか。 疑問:音楽プレイヤーとPDAと携帯電話とICレコーダーの区別はどうするの?
by phlogiston-76
| 2005-01-17 18:14
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